長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
公共施設等総合管理計画では、長岡市は他市に比べ市民1人当たりの公共施設の床面積を大きく減らさなければならない状況が言われておりました。しかし、増える一方です。特に固定資産税が高額である大手通りの一等地が市の所有となると、税収も上がってきません。
公共施設等総合管理計画では、長岡市は他市に比べ市民1人当たりの公共施設の床面積を大きく減らさなければならない状況が言われておりました。しかし、増える一方です。特に固定資産税が高額である大手通りの一等地が市の所有となると、税収も上がってきません。
正直なところ、高柳地域という部分で、もしこれしかなければ、こういう話だけというのはあるかもしれませんけれども、それ以外にもいろんな公共施設等がある中で、ちょっとそこまで踏み込んで、じゃあ結の里はどうですかみたいな形で言ったとしても、なかなか効果が上がるような内容のお話はいただけないんじゃないかなというふうに思っております。
市債は、防災・減災・国土強靭化緊急対策事業債の増額、過疎対策事業債、及び公共施設等適正管理推進事業債の減額などが主なものであります。 次に、第2表 繰越明許費補正について、6ページを御覧ください。 3款民生費の保育園運営事業は、国の補正予算関連で措置された事業であり、送迎用バスへの安全装置設置に必要な期間を確保できないことから繰越しをいたしたいものであります。
次に、34ページ、3、持続可能な交通環境の整備と公共施設等の利活用、(1)、交通の円滑化と生活交通の確保、越後石山駅の駅舎のバリアフリー化や駅前広場整備など、交通結節点の利用環境の向上を図ります。
次に、照明のLED化への促進では、これまでも公共施設等で実施してまいりましたが、LED化とともに遠隔による調光操作を行うスマートライティングについても道路灯や公園灯で進めているところであります。そのほかにも県内初の取組となる家庭用ごみ袋のレジ袋化事業を10月からスタートし、11月末現在で市内の30店舗において協力をいただき、レジ袋の削減に取り組んでいるところであります。
〔米山弘一財産経営推進担当部長 登壇〕 ◎財産経営推進担当部長(米山弘一) 複合化による施設整備に必要となる財源については、公共施設等適正管理推進事業債といった複合化事業を行う上で有利な起債ですとか、あるいは学校施設を整備する際に多機能を複合化することで補助率が上がる国の補助事業などをできるだけ活用し、確保していきたいと考えてございます。
ただ、近年は幼児用の小便器や手洗い場が民間施設や公共施設等においても多く見られることから、今後トイレの更新や改修のタイミングにおいて導入を調査、検討してまいります。 最後に、ベビーカーがあまりにもひどいままとなっていることについてでございます。
〔細野弘康議員 登壇〕 ◆細野弘康 今ほど私のほうでも図書館などを活用してといったお話をさせていただきましたけれども、いろんな公共施設等を活用して、展示したり、情報を提供したり、そういった活動も必要かと思うんですけど、その辺いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 佐久間福祉部長。
投資的な基準における基礎的財政収支は、学校増改築事業など公共施設等整備費の減少や地方交付税、税交付金、資産売払い収入の増加などにより、前年度と比べ大幅に良化しました。 次に、効率性について、令和3年度は新型コロナウイルス感染症対策に係る特別定額給付金の皆減などにより、市民1人当たり行政コストは減少しました。 次に、自律性です。
1つ目、公共施設等適正管理推進事業債について、公共施設だけでなく区役所といった公用施設も対象とするとともに、長期的な視点で計画的に対策が進められるよう恒久的な措置とすること、また令和4年度から対象となった脱炭素化事業について、改修だけでなく、新築や建て替えも対象に含めるよう要望するものです。
市の取組として成果があった事例として、ワクチン接種について改めて申し上げますと、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止、重症化予防に向けたワクチン接種に当たっては、市内の医療機関の協力による個別接種と公共施設等を会場に行う集団接種を中心に接種を進めてまいりました。
少子化が進む中、将来人口予測のみを取り上げ、統合やむなしという結論に至っているように思いますが、その大本にあるのは2014年にスタートした地方創生政策の下、総務省が2014年から2016年の間に全自治体に計画を要請した公共施設等総合管理計画が、現在の統廃合の強力なインセンティブになっていると思います。 地域から小学校がなくなることのデメリットは計り知れません。
本補正予算は、不妊治療の補助制度の拡充を始め、道路や公共施設等の修繕など、早急に対応が必要となる経費について補正予算の計上をさせていただくものであります。 令和4年度燕市の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。第1条は、歳入歳出予算の補正であります。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止、重症化予防に向けたワクチン接種について、市では、市内の医療機関から御協力いただき、個別接種を実施したほか、公共施設等を会場に集団接種を実施したところであります。
主な取組の成果について申し上げますと、まず新型コロナウイルス感染症の感染防止、重症化予防に向けたワクチン接種の取組として、市では市内医療機関の御協力を得て実施する個別接種のほか、公共施設等を会場とした集団接種を実施したところであります。
視察先及び調査事項は、愛知県蒲郡市において、蒲郡市公共施設マネジメント実施計画について、浜松市において、浜松市公共施設等総合管理計画について、デジタル・スマートシティ構想について、静岡県において、ふじのくにDX推進計画(仮称)について、静岡市において、静岡市デジタル化推進プランについて。以上のとおり行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。
最後に、市長から一言いただければというふうに思うんですけども、ほかにも、今ちょっと個別に聞きませんが、医療的ケア児の人が地域に出ていけるために、公共施設等に体の大きい子供さんや、あるいは成人の方も含めておむつ交換とか、それから導尿に使用できるサイズのベッドの配置、緊急時の水分補給やクールダウンするための部屋の用意など、公共施設をはじめスーパーとか、商店施設とか、大きいところにも順次配置をしてほしいというような
この2050カーボンニュートラル実現に向けた提案の施策検討の方針の中で、公共施設等への太陽光や天然ガスコージェネレーションシステムの導入など、再生可能エネルギーの活用策に取り組んできたと記載がございます。天然ガスは、再生可能エネルギーでしょうか。私は違うような気がいたします。
加治川地区にも児童館ありまして、公共施設等総合管理計画の中では方針の5としてあります。事業は継続し、建物は必要に応じて改修を検討する施設というふうになっておりまして、この児童館、整備されたのが昭和42年です。55年経過しておりまして、もう建物は古いですし、この間私見てきたんですけども、床もガムテープというんですか、ああいうのを貼って、けがのないようにされている。
次の旧紫雲寺老人憩いの家眺海荘解体事業は、公共施設等総合管理計画に基づき施設建物を解体するための工事に係る実施設計委託料であります。 次の高齢者地域生活支援事業から一番下の丸、緊急通報装置設置事業までは、高齢者が在宅で安心して生活できるための様々な事業に係る経費であります。